本橋菜子選手の2019-2020レギュラーシーズン東京羽田ヴィッキーズでの成績が集計されました。
この数字を見ると本当にフルに近いぐらい出場していてもう少しプレータイムをシェア出来る様になるとさらに素晴らしいパフォーマンスを発揮できると思います。
また、ただこれだけ長いプレータイムだと怪我には十分注意してもらいたいですね。
さらに、本橋菜子選手は、攻撃型のポイントガードだなとつくづく実感する数字です。
東京羽田ヴィッキーズ 本橋菜子選手の2019-2020レギュラーシーズンの成績
出場試合数 | 16 | |
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スタメン試合数 | 16 | |
出場時間 | 504 | |
2Pフィールドゴール | 48-102 | 47.06% |
3Pフィールドゴール | 35-87 | 40.23% リーグ7位 |
フリースローフィールドゴール | 22-26 | 84.62% |
ファウル | 26 | |
オフェンスリバウンド数 | 13 | 0.81 |
デイフェンスリバウンド数 | 65 | 4.06 |
リバウンド合計 | 78 | |
アシスト | 86 | 5.38 リーグ6位 |
スティール | 20 | 1.25 |
ブロック | 0 | |
タウンオーバー | 48 | 3.0 |
ポイント合計 | 223 | |
ポイントアベレージ | 13.94 | リーグ6位 |