宮崎早織選手の2019-2020レギュラーシーズンJXーENEOSサンフラワーズでの成績が集計されました。
この数字を見ると2019-2020シーズンは、全試合出場しスタメンとしても3試合出場と昨年よりスターターとしての起用が増えプレータイムもさらに伸びました。
JXーENEOSサンフラワーズのガード争い(吉田亜沙美、藤岡麻菜美、高田静選手)は熾烈を極める戦いのなかでプレータイムを伸ばせるは凄いことだと思います。
宮崎早織選手の今シーズンの数字を見ると、ちょっとスリーポイントのアベレージが思ったより低いのが気になりました。
宮崎早織選手は、シューティングの時は殆どスリーポイントを外さないのに試合となるとやっぱりアベレージは下がるもんなんですね(^_^;)
2020-2021シーズンは、更なるプレーに磨きをかけて日本代表入りがすぐ目の前まで来ているような気がします。
JXーENEOSサンフラワーズ 宮崎早織選手の2019-2020シーズンのレギュラーシーズンの成績
出場試合数 | 16 | |
スタメン試合数 | 3 | |
出場時間 | 258 | |
2Pフィールドゴール | 15-30 | 50.00 |
3Pフィールドゴール | 7-21 | 33.33 |
フリースローフィールドゴール | 4-8 | 50.00 |
ファウル | 15 | |
オフェンスリバウンド数 | 9 | 0.56 |
デイフェンスリバウンド数 | 16 | 1.00 |
リバウンド合計 | 25 | 1.56 |
アシスト | 58 | 3.62 |
スティール | 9 | |
ブロック | 5 | 0.31 |
タウンオーバー | 19 | |
ポイント合計 | 55 | |
ポイントアベレージ | 3.44 |
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